2011年09月08日
・乗ってはいけない航空機(友人投稿記事)
中国初の国産ジェット機「ARJ21」は年内就航
国産大型ジェット旅客機「C919」は、遅くとも5年後に就航予定
私は不安でなりません。その理由は中国が「偽装大国」であり、「ソフト軽視の傾向が強い」という現実です。
パイロットの価値は、飛行時間で決定する
そのために、飛行時間経歴詐称が、ザラに起きてます。
昨年だけでも、200人以上の経歴詐称が発覚してます。
乗客の安全を守るCAの研修時間は、日本の航空会社に比べて五分の一。
ですから残念ながらレベルも、それなり。
一番肝心な整備士のレベルも、日本と比較すると、相当低いとしか言い様がないと聞いてます。
5割は日本では採用出来ないレベルの整備士で運営してる中国のシ〇〇ン航空は、怖くてとても乗れないと、航空評論家が語ってましたが、今回の高速鉄道みたいな悲惨な事故が、今度は航空機で起きないように願うだけです。
マジシャン派遣、マジックショー企画 エイドライン企画
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