2011年07月31日
マニラの味わいポイント2
1でご案内したジプニーは、私たち観光客が乗車するのは、いろいろな問題がありますが、短距離ならば、トライシクルというオートバイの隣にサイドカーを付けた三輪車、またオートバイの代わりに自転車を使ったタイプのペディキャブがあります。
値段は日本人が利用すると割高ですが、話のネタに一度は利用されてもいいかと思います。
短距離のみ、高くても二人利用で2百円です。
タクシーに乗車したら、絶対にロックして下さい。
これはマニラの常識です。
カレッサという二輪馬車もよく見かけますが、ほとんどがぼったくりで、たびたび料金トラブルが発生してます。オススメできません。
イントラムロスとは、スペイン語で「壁の中の市」という意味ですが、ここには壁の内側にはスペイン風の家並みが続いています。
その中にあるサンチャゴ要塞、またサン・アグスチン教会(世界遺産)は、一見の価値あります。
日本では見ることができない何とも言えない風情ある絵が見れます。
故マルコス大統領の追放劇の舞台として有名になったマラカニアン宮殿は、ひょっとしたら見学できるかも知れません。
マカティには、グロリエッタ、グリーンベルトといった大型ショッピングモールがありますが、ペニンシュラやシャングリラといった世界的に有名なホテルもあります。
宿泊から食事、娯楽まで、観光客に必要なものは、全てそろってますので、1日で全て見て回るのは不可能です。
続きます
値段は日本人が利用すると割高ですが、話のネタに一度は利用されてもいいかと思います。
短距離のみ、高くても二人利用で2百円です。
タクシーに乗車したら、絶対にロックして下さい。
これはマニラの常識です。
カレッサという二輪馬車もよく見かけますが、ほとんどがぼったくりで、たびたび料金トラブルが発生してます。オススメできません。
イントラムロスとは、スペイン語で「壁の中の市」という意味ですが、ここには壁の内側にはスペイン風の家並みが続いています。
その中にあるサンチャゴ要塞、またサン・アグスチン教会(世界遺産)は、一見の価値あります。
日本では見ることができない何とも言えない風情ある絵が見れます。
故マルコス大統領の追放劇の舞台として有名になったマラカニアン宮殿は、ひょっとしたら見学できるかも知れません。
マカティには、グロリエッタ、グリーンベルトといった大型ショッピングモールがありますが、ペニンシュラやシャングリラといった世界的に有名なホテルもあります。
宿泊から食事、娯楽まで、観光客に必要なものは、全てそろってますので、1日で全て見て回るのは不可能です。
続きます
マジシャン派遣、マジックショー企画 エイドライン企画
http://www.aidline.jp/