2011年08月10日

昨年 ニューヨーク

ニューヨークロケに行ったときの スナップ でてきました
向こうでは有名な方だと思うのですが だれだか 知ってますか
教えてください
 ユーチューブ ニューヨーク編 まだ見ていない方はこちら http://www.youtube.com/watch?v=vAC5VZdPZwg&feature=mfu_in_order&list=UL  


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2011年08月09日

マニラの味わいポイント11

ハワイの三分の一程度の価格で体験できる拳銃ぶっぱなし
その衝撃は、やはりただごとではありません。

SPAにはまってる日本人も、かなりいるようです。
日本で同じ体験しようと思うと、最低でも3倍はかかる
いや、5倍はかかると、SPAにはまってる友人は、渡航する度に通ってます。

ショッピングモールのロビンソンの2Fにある高級感漂う美容室では、足と手のエステを行ってくれます。

手の爪のあま皮をカットし、爪も磨きあげ、マッサージを施してくれます。

足裏もツルツルになるまで磨きあげ…

至れり尽くせりの1時間半
それでいて価格は、千円以内
ウソ〜っというぐらいの安さです。

私はそこで、フェイシャルを体験したのですが、日本での経験がありませんので、その良し悪しは比較出来ません。

しかし間違いないことは、とにかく痛かった。美しくなったと実感出来ませんでしたので、オススメ出来ません。

顔の毛穴の汚れが全てとれて、美しくなると、知り合いの現地の女性は、毎月通ってると話してましたが、男の私には、痛かっただけ。もういいです。

人件費の安さが作用して、マッサージ金額は、日本では考えられないくらい安いですから、お好きな方は、是非お試し下さい。

技術も、日本で定期的にマッサージに通ってる友人が、日本と遜色ないと言ってましたので、問題なさそうです。


さらに続きますが、次回第12回でラストとなります。
  


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2011年08月08日

マニラの味わいポイント10

ゴージャスに宿泊したい、そうお考えならば、マカティにある世界的に有名なホテル、ペニンシュラ・マニラがオススメです。

ロビーラウンジでは、ピアノの生演奏もあり、優雅な気持ちに浸れること間違いなしです。

それがマニラならば一泊2万円程度で実現できるのですから、いうことなしです。

マニラ中心部には、ハイアットカジノホテル、ダイヤモンドホテル、パンパシフィックホテルという一流ホテルがあります。

その中でも私は、日系ホテル(東急)のパンパシフィックホテルが一番のオススメです。

隣接するアドリアティコビルには、マニラの美食家が喜ぶ店がたくさんあり、日系ゆえのキメの細やかさがあります。

部屋は一人がベストとお考えになるシングル志向の方には、そのパンパシフィックホテルの斜め前にあるパールガーデンホテルがオススメです。

価格はパンパシフィックホテルの半分程度で、何処へ移動するにも、非常に便利な場所にあるホテルです。

その両方のホテルから、先日ちょびっとみつるさんがマジックショーを行った
「ライブラリー」
までは、徒歩で五分程度ですし、メインのショッピングモール
「ロビンソン」
へも、同じく徒歩五分程度で行けます。

有名芸能人が出演するライブハウス、民族舞踊を売りにしてるレストランや、日本で一時期大流行したJKTV(俗にいうフィリピンパブ)も、徒歩圏内にたくさんあります。


さらに続きます。
  


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2011年08月07日

トクスケ主催カラオケの集い 6周年記念

ちょびっとみつるは トクスケさんカラオケの集いにゲスト出演させていただきました。
77人のカラオケファンの中には96歳の元気なおじいちゃんから 8歳の小学生まで 元気な歌声が聞けました。
写真はゲストの演歌歌手 小林舞弥さん 熱唱  
中でも ラストの曲は 時代劇を組み込んだセリフ入りの歌は 迫力ありました。
  


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2011年08月07日

マニラの味わいポイント9

マニラでいつも悩むのが、トイレです。
ショッピングモールでも、日本に比べ、トイレの数がやたら少ないように感じます。

またトイレットペーパーがないところが、ほとんどですので、ポケットテッシュを常に携帯しておかなくてはなりません。

食堂では、洋式なのに、便座がないところが多く、使用法がわからず、悩んでしまうと思います。

また日本にはない習慣、チップも、ついつい忘れてしまい、鬱陶しく感じることがあります。

絶対に忘れてはならないのは、ルーム清掃担当者へ100円程度。荷物を運んでもらったら一個につき40円程度のチップ。
レストランでサービス料が含まれてない場合、支払い額の10%程度。

これは厳守願います。

水道水は、飲料には適してませんので、ミネラルウォーターをお飲み下さい。

電圧は220ボルト
インターナショナル仕様以外のものは、使えません。

気候は雨期(6月〜11月)と乾季(12月〜5月)に分かれますが、気温は年中日本の夏期並です。

一番寒い12月で最高気温27度、一番暑い5月で32度ですが、飛行機内はだいたいにおいて、かなり冷えますので、日本が夏場であったとしても、上着を持参された方がいいかと思います。

時差は1時間。日本の方が1時間早いわけですが、フィリピン時間と言って、待ち合わせすると、1時間ぐらい遅れる人がざらなのがフィリピン人です。


さらに続きます。
  


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2011年08月06日

マニラの味わいポイント8

オススメのお土産
先ずは何と言っても、マンゴーなのですが、残念ながら生のマンゴーは、日本へ持ち帰り出来ません。

その代わりに、ドライマンゴー、それも7Dというブランドのドライマンゴーを買って下さい。

また同じく7Dから発売されてるピュアマンゴージュースもオススメです。
ただし、かなりの重量になりますので、買いすぎにはご注意下さい。

加齢臭にお悩みの方には、パパイヤ石鹸がオススメです。

現地で大人気の米国ブランド、トライバルのTシャツやポロシャツも、斬新なデザインで、日本では関東のごく一部エリアでしか購入出来ませんので、喜ばれると思います。(アメリカンサイズですので、日本でMでピッタリの方はSを購入して下さい)

CDも、日本の半額ぐらいで、オリジナルが購入出来ます。

ショッピングセンターで、商品を見て歩くと、本当にこの値段なの?と驚くような品物がたくさんあります。

これも旅の楽しみの一つだと思いますので、ご自身で開拓なさってみて下さい。

例え安くても、これは止めた方がいいと思うものも、たくさんあります。

有名な日清なのに、カップヌードル、また有名なネッスルなのに、牛乳

なぜかとても美味しいとは言えません。

決してブランド名を過信してはいけません。


さらに続きます
  


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2011年08月05日

マニラの味わいポイント7

ビールの代表格は、サンミゲルライト
この会社は、フィリピンの代表的企業の一つで、日本の大手ビール会社も提携しています。

フィリピンでは、ビールはだいたいにおいて氷を入れて飲みます。
ですから味は日本のビールより、心持ち濃い目。
味わいは、日本のビールと比較しても全く遜色ありません。
その上、ローカル店で飲むと、売価は高くても一本百円程度。コンビニでは、五十円以内で売ってます。
重量の問題がありますので、なかなか日本に持ち帰れませんが、許されるものなら、マンゴー同様、無限に持ち帰りたい品ですね。

そのマンゴーは、是非とも腹一杯召し上がっていただきたいと思いますが、サイズ大の完熟マンゴーで、五十円ぐらいですので、日本では考えられない安さです。

南国のフルーツ、試していただきたいものは、他にもたくさんあります。

フルーツの王様「ドリアン」
日本で8千円するのが、8百円程度で買えます。

フルーツの女王「マンゴスチン」
これは私の一のオススメです。

世界最大のフルーツ「ジャックフルーツ」も、話のネタに是非お召し上がり下さい。

ドラゴンフルーツ、スターアップル、チコ他

日本人が見たことすらないようなフルーツが、フルーツショップには、たくさん並んでます。

ノドが乾いたら、マンゴーシェイク、ポメロシェイク

前回行った時は、ソフトクリームを、約20円で買い、食べ合わせにカットマンゴーを食べると、それはもうこの世のものとは思えないほどの美味で。
加山雄三さんじゃないですが、「幸せだなあ、僕は…」

どなたか、メロンを腹一杯食べるのが夢とか書かれてましたが、マンゴーミルクも、それに劣らないぐらい、美味いですよ。

さらにさらに続きます
  


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2011年08月04日

マニラの味わいポイント6

マニラのショッピングモールは、規模だけでいうと日本の比ではありません。

アジアナンバーワン規模のモールは中国にあるらしいのですが、マニラには「モールオブアジア」というアジアナンバー2の規模のモールがあります。

そのモールはもちろんですが、他の大型モールにも、必ずフードコートがあります。

出店してる数だけでいうと、和歌山のパームシティの最低でも5倍はあります。

そのほとんどが現地のフィリピン料理。150円も出せば、十分なご馳走が食べれます。

また南国マニラならではオリジナルデザートも、たくさんありますので、いろいろな食を楽しむことが出来ます。

私は伝統的フィリピン料理は、どちらかというと苦手なのですが、日本人にも食べれるメニューもたくさんあります。

日本人にとっての味噌汁、それが「シニガン」です。かなり酸っぱいスープというか、慣れると癖になる味です。

「アドボ」「シシッグ」は、日本人の口に合うと思います。

何といっても、2百円でできる贅沢ですので、是非お試しあれ!

日本料理店もたくさんあります。
田舎に行くと、なんちゃって日本料理を食べさせられますので、止めた方がいいと思いますが、マニラ中心部にある日本料理店は、どこもだいたいにおいて合格点あげれます。

異国で生物は避けた方がいいと、よく言われますが、私は雲丹がご飯の上にたっぷりのった雲丹丼、同じくまるまる一匹の鰻がご飯の上にのせられた鰻丼など、6百円ほどで食べれるため、その値段の安さにつられて、ついついオーダーしてしまいます。

日本料理店でランチタイムに食べる弁当は、超豪華版。それでいて値段は6百円〜千円までぐらいですので、これまた食べきれることがないのは、わかっているのに、オーダーしてしまいます。

マニラで特にオススメの日本料理店は「日本橋亭」「たなべ」

気楽な居酒屋風の店なら「串まさ」

一流ホテル内の日本料理店は、やはりかなりいい値段しますので、マニラでありながら割安感がありません。

そのかわり一流ホテルの朝食は、二千円近くしますが、どこもなかなかのものですので、是非お試し下さい。


さらに続きます
  


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2011年08月03日

日本のエーゲ海

岡山から瀬戸内海を望む 日本版エーゲ海
向こうに薄く見えるのは小豆島
地中海性気候なのでオリーブの木がたくさん
少し曇っていてベストショットではありませんが 小高い展望台からの景色です。 エーゲ海だけに えー下界やねぇ
  


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2011年08月03日

マニラの味わいポイント5

ランチタイム、おやつタイムにオススメなのは、やはりファストフードのお店です。

その代表格は

「ジョリビー」

マクドナルドを凌ぐ人気のハンバーガーショップは、世界的に見ても、ここフィリピンのジョリビーだけかもわかりません。

どの店もジョリビーは超満席。

そのジョリビーに後人をはいしてるマクドナルドも、日本とはかなりメニュー内容が違いますので、日本にないメニューを試す価値あると思います。
特にアイスクリームを使ったメニューは、その安さ、美味しさにビックリさせられると思います。

全国的人気店の「チョーキング」は、なんちゃって中華料理店です。

百円以下で食べれる小ぶりのワンタン入りラーメンも、小腹がすいた時には最適ですが、私がオススメしたいのは、同じく百円以下で食べれる

「ハロハロ」

1でご説明させていただきましたように、直訳すると「混合」ですが、「ハロハロ」は、完熟フルーツ各種と煮た豆、ナタデココ、ウベアイスクリーム他と、かき氷が入った絶品デザートです。

何はさておき、マニラに行きましたら、このハロハロだけは、必ずお召し上がり下さい。

また他にも、女性が好みそうなデザートが、驚きの価格で提供されてますので、是非試していただきたいと思います。


続きます
  


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2011年08月02日

マニラの味わいポイント4

今回はオススメのお食事処の紹介です。

伝統的なフィリピン料理を食べるのならば「カマヤン」

店名「カマヤン」は手づかみで食べるという意味です。手づかみでフィリピン伝統料理を食べる店です。

ランチタイムは、40種類以上のメニュー食べ放題で、6百円程度ですので試す価値はあると思います。

現地代表の2店
マックスズ
アリストクラット

どちらも気楽に利用できる全国展開チェーン店です。
日本人には、マックスズのご利用をオススメします。

マニラ地区のみにチェーン展開し、非常にインパクトがある店の代表

「イハウイハウ」

日本のテレビでも、何回も取り上げられた有名店です。

コックさん、ウェイトレス、ウェイター、スタッフの皆が代わる代わる歌い出すのです。

メニューは正直なところ、私では何れを選んでいいかわかりません。
日本人の私たちが食べて美味しいと思うメニューも間違いなくありますが、その選択は観光客にとっては、かなり難しいものがあります。

もう一店、「サンボアンガ」
この店の売りは、民族舞踊ショーです。

毎晩午後8時半から一時間ショーがありますが、フィリピンの文化を感じとることができます。

メニューはイハウイハウ同様、フィリピン料理ですので、選択は難しいのですが、上海ライスは日本人向けの味付けされてますので、オススメです。

ランチタイムに、カマヤン、マックスズ、アリストクラット

ディナータイムに、イハウイハウ、サンボアンガ
ここら辺がいい感じだと思いますが、ディナータイムの超オススメスタイル

それは市場で買い物をして、その素材を持ち込みレストランで好みの調理してもらう

このシステムを利用することで、日本では考えられない値段で、最高の食事を楽しむことができます。

とれたて、イキイキピチピチした海老、蟹、アサリ、最高級魚のラプラプを食す
これはもう絶品の極み

ただし、日本人が好む味付けに通じてる人が一緒でないと、極上の素材が台無しになる可能性があります。

続きます
  


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2011年08月01日

マニラの味わいポイント3

現地庶民対象のマーケットというと、マニラベテランの人が一にあげるのが、バクララン・マーケットです。

マニラ中心部からタクシーで20分以内で行け、下着から化粧品に至るまで、何でもリーズナブルな価格で販売されてますので、現地の方々には大人気なショッピングエリアです。
いつでも大混雑ですので、危機感が薄い日本人だけで動くと、スリのターゲットにされとても危険です。

またショッピングは屋外が主であり、屋内であっても、エアコンが入ってませんので、汗だくになり、買い物どころではないかも知れません。

ただし、よく見ると、これがこんな値段で買えるのかと思うほど、お得な品がたくさんありますので、体力と根性勝負のショッピングエリアです。

外国人がよく訪れるショッピングエリアのナンバーワンは、グリーンヒルズです。

バクラランとは違い、全て屋内、エアコンが入って快適に買い物が楽しめます。

揚げピーナツ等の軽食から、果物、乾物、下着、靴、要するに何でもありますが、陳列されてる商品の三分の一は一流ブランド物のイミテーション、要するにコピー商品です。

真珠をはじめとするアクセサリー、それと二階には、これでもかと言うほど携帯電話、オーディオ、デジカメ等、多数販売されてます。

女性が気に入るようなバックや服も、ところ狭しと、陳列されてます。

時間が許すのであれば、最低でも3時間はかけて見て回る価値があるマーケットです。

ただしバクラランと比べると、マニラからは遠く、最低でも一時間以上かかります。

館内が迷路みたいになってますので、迷子にならないように注意を要します。

続きます
  


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